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現在の流行

秋に向かい、急速な天候変化、寒暖差が強くなる影響で、体調を崩す方が増えてきています。咳喘息や喘息発作だけでなく、COVID-19以外の感染症も多くなっています。

COVID-19感染症は、気温の低下やGo Toキャンペーンも含む人の移動接触の増加もあり、PCR陽性者は徐々に増加傾向になっています。しかし、COVID-19以上に、ほかの感染症や咳喘息・喘息発作の方が圧倒的に増えてきています。今年は、7月の長梅雨のあと8月の連日の猛暑、9月以降の気候変化が強かったことに加え、コロナ自粛で運動不足の方も多いことから、免疫力が低下している方が増えているようです。当然、免疫力が低下すれば、COVID-19にも罹患しやすくなります。

以前から述べていますが、発熱=COVID-19感染症ではありません。細菌性の咽頭炎・扁桃炎・副鼻腔炎は通常にみられます。当然細菌性の肺炎もあります。また、腎盂腎炎や虫垂炎など、腹部関連の発熱もあります。その他、帯状疱疹の方も時々受診されています。(詳細はトピックス参照)

また、この時期の咳をしていると嫌がられますが、COVID-19感染などより、段違いに多いのは、咳喘息や気管支喘息です。特に、最近は急激な気温の低下、また昼は気温が上がっても、朝夜との温度差が10度くらいあるので、非常に発症しやすくなります。このような方は、電車内や人混みで咳が出やすいのですが、マスクをしていても、周囲から白い眼でみられしてしまうというつらい目にあってしまいます。咳喘息は、喘息の持病のない方でも、天候の変化に加え、強い疲労の影響や、ウィルス感染症などに罹患すると、誰でも発症するリスクがあります。少なくとも2週間以上継続する咳、あるいは2-3日でも朝夜の咳込みの悪化や、呼吸困難に感じる場合は、咳喘息や喘息発作の初期が強く疑われるので、風邪薬を乱用せず、受診されることをお勧めします。特に慢性の喘息の方は、吸入を怠らないことが重要です。

感染症予防、アレルギー悪化予防には、日々の食生活を含めた生活習慣が非常に重要です。(詳細はトピックスをご参照ください。)